海外へ販売することを越境ECと呼びます。一見ハードルが高いように思える越境ECですが、
実は、導入することは、日本のECサイトを制作するのと、そんなに大差はありません。
ハードルは主に3つ
越境ECに躊躇するハードルは、主に3つあると言えます。
1. 多言語化 : 世界の異なる言語でサイトが作れるのか。
2. 決済 : 資金の受け取り方
3. プロモーション : いかに他国へアピールするのか。
1と2のハードルは、ShopifyというECツールを使いこなせば、解決してくれます。
今すぐに、越境ECを行わず将来的に導入したいという方も
Shopifyで日本語サイトを作っておけば、始めるハードルは格段に下がります。
Shopifyは、ワードプレスのように自由度の高いデザインでショッピングサイトを構築する事が可能です。
所謂、商品を販売するサイトではなく、情報やサービスを売るようなサイトを構築する場合にも使えます。
Shopifyには、多くのアプリが存在し、それを組み合わせて構築すれば多機能なサイトを
構築することできます。例えば、多言語化、予約サイト、定期購入システムの導入等を
することができます。
※アプリは互換性があります。弊社では、導入時に様々なテストを
行い最適なアプリを提案しています。
最近ワードプレスで構築したサイトにバックドアを作られ、サイト改ざんやハッキングされる
被害が多発しております。セキュリティの低いワードプレスでは、太刀打ちできず、
一度狙われるとイタチごっことなります。それに伴う、保守管理費費用も莫大です。
Shopifyは、175ヵ国で使われているプラットフォームで、
非常に高いセキュリティレベルとなっているため、一定の保守はShopifyにお任せできます。
今ならIT導入補助金を使う事で、制作費用負担を3分の1に圧縮することが可能です。
もちろん、補助金ですので、審査があります。
弊社は、IT導入補助金のベンダーになって3年目の企業です。
ノウハウも多々ありますので、一緒に申請をすれば確率は格段に上がります。
採択されるまで、一切費用負担はございません。
弊社には、様々なサービスがありますが、
数十万円のご負担から、ECサイトを手に入れる事が出来ます。
制作完了後の運営が最も不安な箇所になると思います。
実は、IT導入補助金には、制作後の保守やサポート費用や
運用レクチャー費用なども計上が可能なのです。
受発注のやり方から、配送業者のご紹介、プロモーション方法など
もサポートさせていただきます。
デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)。
中小企業・小規模事業者等のみなさまが導入する会計ソフト ・受発注ソフト ・決済ソフト ・ECソフトの経費の一部を補助することで、 インボイス対応も見据えた企業間取引のデジタル化を推進することを目的としています。
メール・お電話にてお問い合わせください
大枠のお話を頂戴し、後日オンラインミーティングの日程を
組ませていただきます。
オンラインミーティングにて課題をお聞かせいただきます。
課題解決に向けたご提案をさせていただきます。
お申し込み後、ご契約書を締結させていただき
お打ち合わせした内容に沿って HP の作成をさせていただきます。